117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八街市議会 2020-12-08 12月定例会 第4号 令和2年12月8日

①2015年に策定した「八街市まちひと・しごと地方人口ビジョンでも、高齢者人口 最大や人口減少の進行、生産年齢人口をはじめ、人口構造の変化は、行財政運営に大きな影 響を及ぼすことが懸念されています。そこで、当市における近年の人口減少の状況と、今後 の見通しについてお伺いいたします。 ○市長北村新司君) 答弁いたします。

佐倉市議会 2020-12-01 令和 2年11月定例会−12月01日-03号

という我が国が直面する大きな課題に対し、政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を生かした自律的で、持続的な社会を創生することを目指し、国では2060年に1億人程度の人口を確保する中長期展望であるまちひと・しごと創生長期ビジョン及び5年間の目標施策基本的方向等をまとめたまちひと・しごと創生総合戦略策定し、この中では地方公共団体において、国の長期ビジョン及び総合戦略を勘案し、地方人口ビジョン

我孫子市議会 2020-03-04 03月04日-02号

地方公共団体においても、まちひと・しごと創生法の趣旨を踏まえ、少子高齢化人口減少という危機感を共有しながら、地方人口ビジョン並びに都道府県まちひと・しごと創生総合戦略及び市町村まちひと・しごと創生総合戦略が、全都道府県及び1,740市区町村において策定されました。地方創生の名の下に生き残りをかけた自治体間競争に直面することになったのです。 

君津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

まちひと・しごと創生法は、国が全ての自治体に対して地方人口ビジョン総合戦略策定を課し、人口減少の歯止めと東京一極集中の是正を目標として地方創生がスタートいたしました。 2015年度に開始した第1期総合戦略を終えようとする現在、どのようにこれを評価し、また来年度からスタートする第2期総合戦略ではどのように取り組まれるのか伺います。 細目2、財政運営見通しについて。 

八街市議会 2019-06-05 平成31年 6月定例会 第2号 令和元年6月5日

また、本市人口の将来展望を示す「八街市まちひと・しごと創生地方人口ビジョン平成27年12月に策定し、2060年までの人口推計を行っております。 本年3月末の推計人口実績値を比較しますと、638人、0.9パーセントの減と、ほ ぼ推計人口どおりとなっておりますが、年少人口は368人、5.1パーセントの減と、年 少人口推計を上回る減少傾向となっております。

八街市議会 2018-12-17 平成30年 12月定例会 第4号 平成30年12月17日

また、総合戦略策定費用地方人口ビジョン策定費用は別として、移住・定住促進事業、また観光農業等振興事業子育て支援及び少子化対策事業農業体験インターンシップ事業平成28年度分地域創生 加速化給付金ができて、八街農業振興強化グリーンツーリズム創出による地域活性化事業平成29年度は落花生新品種を軸とした産地活性化事業交付金などがあります。

八街市議会 2018-12-14 平成30年 12月定例会 第3号 平成30年12月14日

そこで、教育委員会から見る人財育成地域づくりについて、どのようにお考えのかをお 「八街市まちひと・しごと創生地方人口ビジョンでも示されているとおり、八街市は人 口減が問題となっております。教育委員会といたしましても、将来の八街を支える人材の育 成にとって、学校が担う役割の大きさを認識しております。

八街市議会 2018-09-05 平成30年 9月定例会 第2号 平成30年9月5日

このようなことから、本市では、人口現状と将来の展望を提示する「八街市まちひと・しごと創生地方人口ビジョン平成27年12月に策定したところでございます。 この人口ビジョンは、2060年までの45年間の長期的な人口推計を行っており、各世代 の市民の方々が安心して生活できる住環境づくりに取り組むことにより、2060年に4万 6千人の人口を維持することを目標としております。

富里市議会 2017-12-05 12月05日-03号

総務部長加藤浩史君) この計画につきましては、内閣府の地方創生推進室から示された地方人口ビジョン手引きに基づいて策定をしております。この手引きにおきまして、地方人口ビジョンの対象は、国の長期ビジョンである2060年を基本とすることでございますので、それに合わせて策定をしたということでございます。 ○議長櫻井優好君) 岡野耕平君。

八街市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会 第2号 平成29年9月5日

八街市では、平成27年12月に、「まちひと・しごと創生地方人口ビジョンを作成 しております。その中で人口ビジョン基本的考え方は、「国の長期ビジョン等勘案しな がら、人口ビジョン策定します」とうたっておりますが、八街市の取り組みはどのような ものか質問をさせていただきます。 質問要旨(1)八街市の人口推移、①全体、年齢別男女別での推移

流山市議会 2017-06-22 06月22日-04号

それから、下期実施計画地方人口ビジョンの中には、出生率平成52年までに2.07に上昇させるという目標値が掲げられていますが、この数字の根拠は何でしょうか。また、下期実施計画を終了までには、この数値をどれぐらいに上げるというように目標を持たれておりますでしょうか、御答弁いただきたいと思います。 ○森亮二議長 当局の答弁を求めます。井崎市長。     

流山市議会 2016-06-07 06月07日-02号

議員御指摘のとおり、本市では平成21年の将来人口推計、昨年度の地方人口ビジョンとともに、平成37年をピークに人口減少に入ると予測しております。これは団塊の世代が75歳を過ぎて自然減少が進むことが一つの原因として考えられます。本市では、平成21年度に策定した後期基本計画において、既に人口減少社会の到来を課題として捉えております。

松戸市議会 2016-03-01 03月01日-04号

次に、国から示された助言や指導についてでございますが、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略策定根拠であります平成26年12月17日付けの内閣府通知によれば、PDCAサイクルを導入してその進捗を基本目標に係る数値目標や具体的な施策に係る重要業績評価指標、いわゆるKPIの達成度により検証し、改善する仕組みを構築することが求められております。